INITIATIVE

企業による取り組み

2020.11.18

株式会社ビズリーチ

ビズリーチ、同性婚のアドボカシー活動に貢献するために、Marriage For All Japan様の採用支援を無償で実施

株式会社ビズリーチ(以下、ビズリーチ)は、「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開しています。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、株式会社ビズリーチは、主にHRプラットフォーム事業やHR SaaS事業を担っています。

ビズリーチでは、“すべての人が生き生きと働く社会”をつくりたい、という思いから新しい時代に向けた働き方の変革を支えていきたいと考えています。

少子高齢化や技術革新など、人と企業を取り巻く環境は大きく変化し、働く一人一人の価値観も多様化しています。そのようななか、企業や社会には、多様な視点をありのままに受け入れ、それぞれの人がその人らしさを表現しながら活躍できる環境をつくることが求められています。「ダイバーシティ」はこれからの時代、すべての人にとって重要なテーマであり、また私たちは新しい働き方を支えるサービスを生み出していくうえでも、ダイバーシティを本質的に理解するため、学び続けなければなりません。そのような背景から、2018年・2019年と「東京レインボープライド」に協賛させていただきました。

2019年「東京レインボープライド」にてブースを出展

そして、「東京レインボープライド」への協賛をきっかけにMarriage For All Japan様と出会い、同性婚の法制化をゴールに掲げ、訴訟を中心に「LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティー」や「同性婚」についての理解を広めるための活動を行っていることを知りました。しかし、2023年の同性婚の法制化を実現するためには、法的観点だけではなく、ビジネス的観点など様々な観点からアプローチし、よりスピーディに活動を推進する必要がある一方で、それを担う人材がいないことがわかりました。そこで、経営幹部・管理職・専門職・グローバル人材などの即戦力人材217万人以上(2020年9月末時点)が登録する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」にてプロ人材を採用することをご提案させていただきました。

 

歴史に残るプロジェクトをリードするプロ人材を、ビズリーチで公募

私たちはMarriage For All Japan様の目指す姿に共感し、同性婚のアドボカシー活動に貢献するために、採用支援を無償で実施させていただくことにしました。

具体的には、「ビズリーチ」のサイト上にMarriage For All Japan様の公募ページを設置し、ビズリーチ会員を中心としたビジネスプロフェッショナルの応募を募りました。応募者の選考などは寺原様を中心に実施いただきました。

2020年4月に「ビズリーチ」にて実施した公募ページ

これまでLGBTや、同性婚推進団体に馴染みのなかった方にも応募いただいきたいという思いから、公募ページには、同法人が目指す姿や現状、そしてビジネスプロフェッショナルに期待することについて、代表理事の寺原真希子様、柳沢正和様、為末大様にお話いただき、インタビュー記事として掲載しました。その結果、歴史に残るプロジェクトをリードするという民間企業では得難い経験ができ、大変やりがいのあるポジションであることが伝わり、約400名の方々より応募をいただきました。そして厳正なる選考を経て、2名の優秀なプロフェッショナル人材が採用されました。現在は、副業兼業で新プロジェクトのPMなどとして活躍されているとのことで、大変うれしく思います。

今後もビズリーチは、同性婚のアドボカシー活動に貢献していくとともに、すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会の実現を目指し、キャリアにおける選択肢と可能性を広げる機会を提供してまいります。

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